ぱるけからのメッセージ

設立趣旨書

るりりん
ぱるけ設立の趣旨です。

国は「ゆとりの教育、地域に子どもを帰す」という目的で、平成14年度から学校の週5日制を開始し、一年の45%が休みになりました。
心身に障がいを持った子どもたちの多くは、スクールバスなどで学区外の養護学校に通ったり、保護者の送迎などで地域の学校へ通っています。平成13年9月に仙台市内の知的養護学校2校の全校児童生徒を対象に独自に行ったアンケート調査から、約70%の子供たちが「近所に学校の友…続きを読む

ぱるけのおもい

けむけむ
ぱるけを立ち上げたおもい、モットーです。

スクールバスで学区外の特別支援学校に通学していたり、一人で移動が難しい心身に障がいをもっている子ども達は、下校後、近所には学校のお友達がいなかったり、一人で安心して遊べる場所が無いなどの理由で、家で一人または家族と過ごしていることが多いのです。学校以外にも楽しく安心して遊べる場所が欲しいと思っているかも・・・ 他のきょうだいがいても、どうしても障がいを持っているお子さんを優先してしまうなんて…続きを読む

ぱるけのあゆみ

ぱんちゃん
いままでのぱるけのあゆみです。

平成13年度 設立代表者がみやぎ青年育成推進事業「みやぎ地球市民すくすく計画2001マイ・プラン」に参加し、「障害児の放課後ケア」のテーマで一年間研修を行う。
平成13年 9月 仙台市内の知的障害の養護学校2校の協力を得て、全校児童生徒を対象に、放課後(長期休暇中を含む)のアンケートを行う。 70%以上の障がいを持った子どもたち…続きを読む

キャラクター紹介

ぱるけのマスコットキャラクター、ロゴの紹介です。
ぱんちゃんけむけむるりりん

ぱるけのキャラクターは仙台市在住のイラストレーターむらかたみゆきさんに描いていただきました。むらかたみゆきさんは、ぱるけの子ども達たちの笑顔を見て、ぱるけの思いを聴いて、ぱるけにぴったりのキャラクターを考えてくださいました。3人はげんきで仲良し。ぱんちゃん 色は黄色。大地・砂場のイメージ…続きを読む

ぱるけの商品

ぱるけの本

ぱるけの本ができました♪ 販売中

『Gracias! ぱるけの10年』 ¥1,500

 2012年に10周年を記念いたしましてぱるけの本を作りました!ぱるけのあゆみや各事業所の紹介、そして東日本大震災を経て学んだこと、感じたことなどが書かれています。…『Gracias! ぱるけの10年』へ

amigo-book

あみーごクラブの本ができました♪ 販売中

きょうだい支援 活動報告冊子 『あみーごクラブの10年』 ¥1,000

 あみーごくらぶとは…★ぱるけに来ている子どもたちのきょうだいのためのクラブです。 ★きょうだいがあたらしい友だちとあえるところです。 ★やりたいことを、友だちやぱるけのスタッフと一緒に楽しめるところです。
そんなあみーごクラブの10年のあゆみ、イベントや研修の報告などをまとめました。また、アンケート結果も表とグラフで見やすくまとめています。ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。
…『あみーごクラブの10年』へ

clear-file

ぱるけキャラクターグッズができました♪ 販売中

『ぱるけキャラクター クリアファイル』 ¥200

 ぱるけのキャラクター「ぱんちゃん」「るりりん」「けむけむ」がプリントされたかわいいクリアファイルです。仙台市在住のイラストレーターみゅきさんに考えていただいたキャラクターに、ぱるけの利用者・ご家族から公募して名前を付けました。
白地で中身が見えにくいタイプになっています。…『ぱるけキャラクター クリアファイル』へ

ぱるけのマグネット

ぱるけのマグネットができました♪ 非売品

『チャレンジド乗車中』

 「チャレンジド」とは障がい者を表す新しい表現です。チャレンジドが乗車しているので、『飛び出しや見失いの可能性があるので、入り口近くに駐車したいというニーズがある』、『興味があるものをじーっとみたり、大きな声を出したりすることがある』、『ゆっくり走ったりすることがある』などを知ってもらい、周囲から温かく見守って頂きたいという思いでこのマグネットを作成しました。…『チャレンジド乗車中』へ

ぱるけのパスケース

ぱるけのパスケースができました♪ 非売品

『ぱるけのパスケース』

 東日本大震災の経験から、受援力(支援を受ける力)を発揮するために、困っている時に周囲の方に気づいていただけるツールを作成したいと話し合いを重ねてきました。その結果、今回、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするヘルプカード入れを作りました。…『ぱるけのパスケース』へ

ぱるけの商品


ぱるけの本

ぱるけ10周年記念誌

『Gracias! ぱるけの10年』 ¥1,500

平成24年、アフタースクールぱるけ10周年を記念いたしましてぱるけの本を作りました。障害のある子どもたちの放課後支援の必要性、ぱるけのあゆみや事業所紹介、そして、平成23年3月11日の東日本大震災を経て学んだこと、感じたことなどが書かれています。
放課後ケアについて知りたい方、放課後ケアを始めようと思っている方、災害時の対応を考えている方など、ぜひ読んでいただきたいと思います。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



clear-file

ぱるけのキャラクターグッズ

ぱるけキャラクター クリアファイル ¥200

ぱるけのキャラクター「ぱんちゃん」「るりりん」「けむけむ」がプリントされたかわいいクリアファイルです。仙台市在住のイラストレーターみゅきさんに考えていただいたキャラクターに、ぱるけの利用者・ご家族から公募して名前を付けました。
白地で中身が見えにくいタイプになっています。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



amigo-book

きょうだい支援 活動報告冊子

『あみーごクラブの10年』 ¥1,000

あみーごくらぶとは… ★ぱるけに来ている子どもたちのきょうだいのためのクラブです。 
★きょうだいがあたらしい友だちとあえるところです。
★やりたいことを、友だちやぱるけのスタッフと一緒に楽しめるところです。
そんなあみーごクラブの10年のあゆみ、イベントや研修の報告などをまとめました。また、アンケート結果も表とグラフで見やすくまとめています。ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



紙芝居

ぱるけの紙芝居

『ちょこっと・ねっとのおはなし』 A3判¥3,000 B5判¥2,500

作:ちょこっと・ねっと/絵:むらかたみゆき
対象年齢:5歳~  頁数:12場面
『私の息子は、仙台支援学校に通う太郎。3月11日、大きな地震とその後大きな津波が私たちの町をおそいました…』 太郎はたくさんの人がいるところが苦手なので避難所に避難することができず、不安な夜を迎えます。近所の人が次々に心配をして声をかけてくれました。困っている人を見守る人と、困ったときに助けてという大切さを感じた太郎の母… 
支援力・受援力を紙芝居をつうじて分かりやすく伝えています。紙芝居の出前講座も行っています。

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ちょこっとねっと

啓発冊子

『みんなつながる ちょこっと・ねっと』 無料

震災後、ぱるけ利用者の保護者と一緒にはじめた「ちょこっと・ねっと」の活動を広めるために制作したリーフレットです。
片面から開くと障がい児者のご家族に向けて、反対の面から開くと広く一般の方に向けて読んででいただけるようになっています。イラストで分かりやすくまとめています。
(郵送の際の送料は、自己負担でお願いいたします。)

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



ぱるけのマグネット

ぱるけのマグネットができました♪

『チャレンジド乗車中』 非売品

マグネット作成の思い 車いすのマークは、障がいをもつすべての人々が利用できる建築物や、施設であることを示す世界共通の国際シンボルマークです。障がいを持つ人々が、住みやすいまちづくりを推進することを目的として、1969年に国際リハビリテーション協会(RI)により採択されました。しかし、車いす使用者だけを対象にしているという誤解が多いこともあり、一見わかりづらい障がいを持つ人が使用すると、理解されにくいという現状がありました。
そこで、チャレンジドが乗車しているので、『飛び出しや見失いの可能性があるので、入り口近くに駐車したいというニーズがある』、『興味があるものをじーっとみたり、大きな声を出したりすることがある』、『ゆっくり走ったりすることがある』などを知ってもらい、周囲から温かく見守って頂きたいという思いでこのマグネットを作成しました。
*車いすのマークと併用する事が推奨されています。

チャレンジドの意味
アメリカでは、「神様に挑戦という運命をもたらされた人たち」という意味を込めて、障がい者をこう呼び、日常的に用いられている表現だそうです。Challenged(チャレンジド)というのは、1991年に米国の日刊紙が障がい者を表す新しい表現として使用されて以来、マスメディアを中心に急速に普及したといわれ、ケネディ大統領の造語であるといわれています。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



ぱるけのパスケース

ぱるけのパスケースができました♪

『ぱるけのパスケース』 非売品

東日本大震災の経験から、受援力(障がい児者等が支援を受ける力)を発揮するために、困っている時に気づいていただけるツールを作成したいと話し合いを重ねてきました。今回「富士火災ふれ愛倶楽部」様の支援金で、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするヘルプカード入れを作りました。一人でも多くの人に使っていただき、手助けが必要な方の一助になれば幸いです。

<使用例1>このパスケースに、仙台市が作成したヘルプカードなどを入れ周囲の人の目につくように鞄に着けて置き、何かあった時に手助けをお願いしやすくする。

<使用例2>「本人の特性や手伝ってほしいことを書いたカードが鞄に入っています。」というメッセージを入れておく。

<使用例3>お出かけをする際には、必ずこのパスケースを身につけることで、迷子になった時などに周囲の人に気づいてもらえるきっかけにする。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。


商品についてのお問い合わせ

以下のメールフォームからお問い合わせください。
折り返し入力いただいたメールアドレスへ、商品についてお知らせいたします。
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メール以外でのお問い合わせはこちらまでお願いします
特定非営利活動法人
   アフタースクールぱるけ事務局
〒981‐0913
宮城県仙台市青葉区柏木1丁目7-37柏木鈴木ハイツ1
電話 022-778-8666
FAX 022-707-0057

キャラクター紹介

ぱるけのキャラクターやロゴの紹介をします。

キャラクター紹介

 ぱるけのキャラクターの紹介です。 3人はげんきで仲良し。
 仙台市在住のイラストレーターむらかたみゆきさんに2009年10月に描いていただきました。むらかたみゆきさんは、ぱるけの子ども達たちの笑顔を見て、ぱるけの思いを聴いて、ぱるけにぴったりのキャラクターを考えてくださいました。

ぱんちゃんぱんちゃん
色は黄色。大地・砂場のイメージ。
好奇心旺盛、ちょっぴりいたずらっ子でお調子者。
るりりんるりりん
誰の上にも等しくある太陽と、公園を探せばありそうなキノコがモチーフ。陰ながらそっと見守り、いざという時に助けてくれる。親、祖父母、先生、地域の方々の象徴。困ったときに相談すると水のしずくのポシェットからサポートグッズを出してくれます。
けむけむけむけむ
色は緑。木・葉のイメージ。探究心が強く、一つの物事に集中して取り組む。
<むらかたみゆきプロフィール>
まめネコ仙台市在住。似顔絵の仕事に携わりながら、2000年に「発明スタジアム」にて左記「まめネコ」が特別賞を受賞。その後青葉区家庭健康課で発足した子育てボランティア「あおばっこ」にてイラストを担当。吉成児童館のキャラクター等を手がけ、現在はNPO法人全国コミュニティライフサポートセンター発行の、コミュニティニュース・マガジンにて、毎月挿絵を担当している。
「似顔絵や名刺デザイン、挿絵の依頼を随時受付中。」

ロゴの紹介

ロゴデザインの勉強をしていた遊佐まなみさんが考えてくれました。ぱるけは、スペイン語で公園という意味です。公園のイメージと、ぱるけの子どもたちが、お日様に向かって元気に成長していくようにという願いを木に込めて作ってくれました。とてもかわいいロゴですよね。このロゴは、これから色々なところで使っていきたいと思っています。遊佐さんありがとうございました。

ぱるけのあゆみ

年月 出来事
平成13年度 設立代表者がみやぎ青年育成推進事業「みやぎ地球市民すくすく計画2001マイ・プラン」に参加し、「障害児の放課後ケア」のテーマで一年間研修を行う。
平成13年 9月 仙台市内の知的障害の養護学校2校の協力を得て、全校児童生徒を対象に、放課後(長期休暇中を含む)のアンケートを行う。
70%以上の障がいを持った子どもたちが、放課後一人または家族と過ごしているという結果出る。
平成14年 5月 アフタースクールぱるけ誕生。仙台市の放課後ケア支援事業等補助金を申請し、受理される。同月太白障害福祉センターにて休暇ケア開始。
平成15年 5月 第2、第4土曜日と長期ケア開設。
平成16年 5月 ぱるけ西中田開所。太白区西中田にて放課後ケアの活動開始。
平成16年 6月 宮城県青少年課が行う「地球市民すくすく計画2004・青年団体」に参加し、「地域に根付く活動を目指して」を研修テーマとして1年間研修を行う。
平成17年 5月 青葉区柏木にぱるけ柏木を開所(未就学~小学生対象の児童デイサービス)。
平成17年 6月 特定非営利活動法人認証。
平成17年 10月 ヘルプサービス ぱるけかりーにょ開所(障がい児者ヘルプサービス事業)。
平成18年 4月 助け合い事業「ぱるけしえんぷれ」開始。
平成19年 4月 ぱるけ南仙台開所(児童デイサービス)。これに伴い、ぱるけ西中田は、中高生対象の放課後ケア事業へと移行。
平成22年 3月 ヘルプサービスぱるけかりーにょ、太白区西中田に移行。
平成24年 4月 ぱるけ柏木、ぱるけ南仙台、ぱるけ西中田の3事業所は放課後等デイサービスへ移行。
平成24年 5月 ぱるけ設立10周年を迎え、記念式典を行う。
平成25年 7月 法人事務所昭和町へ移転。
平成27年 9月 ぱるけかりーにょ南仙台 同一場所へ移転。

ぱるけのおもい

 スクールバスで学区外の特別支援学校に通学していたり、一人で移動が難しい心身に障がいをもっている子ども達は、下校後、近所には学校のお友達がいなかったり、一人で安心して遊べる場所が無いなどの理由で、家で一人または家族と過ごしていることが多いのです。学校以外にも楽しく安心して遊べる場所が欲しいと思っているかも・・・
 他のきょうだいがいても、どうしても障がいを持っているお子さんを優先してしまうなんてことがあります。障がいを持っていないきょうだいだって、本当はお家の人を独り占めしたいと思いながら我慢しているのかも・・・
 お家の人だって、お子さんとずっと一緒だとできないことがあります。本当は自分の時間が欲しいって思っているかも・・・
 ぱるけはそんな子ども達や家族の皆さんのために、友達や家族以外のスタッフやボランティアと一緒に楽しく過ごせる場所を作りたいと考えました。

 

そんなぱるけのモットーは

  • ぱるけは、子どもたちと泣いたり笑ったりしながら、一緒に成長していきたいと考えています。そのためにスタッフの研修を大切にしていきます。
  • ぱるけは、大切なお子様の成長をご家族の方と一緒に見守っていきたいと考えています。そのために、ご家庭や関係機関との連携を大切にしていきます。
  • ぱるけは、いろいろな人との交流を深めていきたいと考えています。そのために、地域とのつながりや世代間の交流、国際交流などを大切にしていきます。

設立趣旨

 国は「ゆとりの教育、地域に子どもを帰す」という目的で、平成14年度から学校の週5日制を開始し、一年の45%が休みになりました。

 心身に障がいを持った子どもたちの多くは、スクールバスなどで学区外の養護学校に通ったり、保護者の送迎などで地域の学校へ通っています。平成13年9月に仙台市内の知的養護学校2校の全校児童生徒を対象に独自に行ったアンケート調査から、約70%の子供たちが「近所に学校の友達がいない」「一人での外出が難しく、誰かのサポートが常時必要である」「障がいを持っている子どもだけで利用できる場所が近くにない」などの理由から、放課後や休暇中、家で一人または家族と過ごしているという結果が出ました。1年の45%を障がいを持った子どもたちの70%が、家で一人または家族と過ごしているという現実は、本人にとっても家族にとっても憂慮すべきことです。

 障がいを持っていなくても、放課後や休暇中に友達や家族以外の人と、遊びや外出などいろいろな楽しい経験を積み重ねることで心の開放を促し、思いやりや優しさなどの心の豊かさ、人間関係の構築、社会のルールなどを学ぶことができると考えます。将来にわたって心身のバランスを保つ上でも大切な「余暇の過ごし方」を見つけることは、子どもの健全育成の観点からも非常に重要な部分を担っていると考えます。また、家族とりわけ常時、子どもの介護に関わっている家族は、一時でも自分の時間を持つことで心身のリフレッシュを図ることができ、新たな気持ちで再び子どもに向き合うことができると考えます。

 私たちは、障がいを持っていても同年代の友達や家族以外の人と、のびのびと安心して楽しく放課後や休暇を過ごしたい、過ごさせたいという本人や家族の願いを叶えるために、平成14年5月に当団体を設立し障がい児の休暇ケア事業を行ってきました。平成16年5月に仙台市太白区西中田の民家を拠点に放課後ケア事業も開始しました。また、放課後ケアの必要性や障がいについての理解者を増やしていくことで、本人や家族がより生きやすい社会を作ることが出来るという信念の下、地域ボランティアの人々などとの交流や啓蒙・啓発活動も展開しています。今後、更に幅広い視野に立った「障がい児者の余暇支援とその家族の支援活動」を、地域で展開していくためにも法人格を取得することが望ましいと考えました。

 我々アフタースクールぱるけは、障がい児者に対しての豊かな余暇活動支援およびその家族支援に関する事業を行い、障がいをもっていても地域の一員として安心して共存・共生することができる社会構築に寄与することを目的に活動を進めていきます。

平成17年2月1日
特定非営利活動法人 アフタースクールぱるけ
理事長  谷津 尚美