ぱるけの商品


ぱるけの本

ぱるけ10周年記念誌

『Gracias! ぱるけの10年』 ¥1,500

平成24年、アフタースクールぱるけ10周年を記念いたしましてぱるけの本を作りました。障害のある子どもたちの放課後支援の必要性、ぱるけのあゆみや事業所紹介、そして、平成23年3月11日の東日本大震災を経て学んだこと、感じたことなどが書かれています。
放課後ケアについて知りたい方、放課後ケアを始めようと思っている方、災害時の対応を考えている方など、ぜひ読んでいただきたいと思います。

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ぱるけのキャラクターグッズ

ぱるけキャラクター クリアファイル ¥200

ぱるけのキャラクター「ぱんちゃん」「るりりん」「けむけむ」がプリントされたかわいいクリアファイルです。仙台市在住のイラストレーターみゅきさんに考えていただいたキャラクターに、ぱるけの利用者・ご家族から公募して名前を付けました。
白地で中身が見えにくいタイプになっています。

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きょうだい支援 活動報告冊子

『あみーごクラブの10年』 ¥1,000

あみーごくらぶとは… ★ぱるけに来ている子どもたちのきょうだいのためのクラブです。 
★きょうだいがあたらしい友だちとあえるところです。
★やりたいことを、友だちやぱるけのスタッフと一緒に楽しめるところです。
そんなあみーごクラブの10年のあゆみ、イベントや研修の報告などをまとめました。また、アンケート結果も表とグラフで見やすくまとめています。ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

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紙芝居

ぱるけの紙芝居

『ちょこっと・ねっとのおはなし』 A3判¥3,000 B5判¥2,500

作:ちょこっと・ねっと/絵:むらかたみゆき
対象年齢:5歳~  頁数:12場面
『私の息子は、仙台支援学校に通う太郎。3月11日、大きな地震とその後大きな津波が私たちの町をおそいました…』 太郎はたくさんの人がいるところが苦手なので避難所に避難することができず、不安な夜を迎えます。近所の人が次々に心配をして声をかけてくれました。困っている人を見守る人と、困ったときに助けてという大切さを感じた太郎の母… 
支援力・受援力を紙芝居をつうじて分かりやすく伝えています。紙芝居の出前講座も行っています。

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ちょこっとねっと

啓発冊子

『みんなつながる ちょこっと・ねっと』 無料

震災後、ぱるけ利用者の保護者と一緒にはじめた「ちょこっと・ねっと」の活動を広めるために制作したリーフレットです。
片面から開くと障がい児者のご家族に向けて、反対の面から開くと広く一般の方に向けて読んででいただけるようになっています。イラストで分かりやすくまとめています。
(郵送の際の送料は、自己負担でお願いいたします。)

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ぱるけのマグネット

ぱるけのマグネットができました♪

『チャレンジド乗車中』 非売品

マグネット作成の思い 車いすのマークは、障がいをもつすべての人々が利用できる建築物や、施設であることを示す世界共通の国際シンボルマークです。障がいを持つ人々が、住みやすいまちづくりを推進することを目的として、1969年に国際リハビリテーション協会(RI)により採択されました。しかし、車いす使用者だけを対象にしているという誤解が多いこともあり、一見わかりづらい障がいを持つ人が使用すると、理解されにくいという現状がありました。
そこで、チャレンジドが乗車しているので、『飛び出しや見失いの可能性があるので、入り口近くに駐車したいというニーズがある』、『興味があるものをじーっとみたり、大きな声を出したりすることがある』、『ゆっくり走ったりすることがある』などを知ってもらい、周囲から温かく見守って頂きたいという思いでこのマグネットを作成しました。
*車いすのマークと併用する事が推奨されています。

チャレンジドの意味
アメリカでは、「神様に挑戦という運命をもたらされた人たち」という意味を込めて、障がい者をこう呼び、日常的に用いられている表現だそうです。Challenged(チャレンジド)というのは、1991年に米国の日刊紙が障がい者を表す新しい表現として使用されて以来、マスメディアを中心に急速に普及したといわれ、ケネディ大統領の造語であるといわれています。

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ぱるけのパスケース

ぱるけのパスケースができました♪

『ぱるけのパスケース』 非売品

東日本大震災の経験から、受援力(障がい児者等が支援を受ける力)を発揮するために、困っている時に気づいていただけるツールを作成したいと話し合いを重ねてきました。今回「富士火災ふれ愛倶楽部」様の支援金で、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするヘルプカード入れを作りました。一人でも多くの人に使っていただき、手助けが必要な方の一助になれば幸いです。

<使用例1>このパスケースに、仙台市が作成したヘルプカードなどを入れ周囲の人の目につくように鞄に着けて置き、何かあった時に手助けをお願いしやすくする。

<使用例2>「本人の特性や手伝ってほしいことを書いたカードが鞄に入っています。」というメッセージを入れておく。

<使用例3>お出かけをする際には、必ずこのパスケースを身につけることで、迷子になった時などに周囲の人に気づいてもらえるきっかけにする。

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