ぱるけ中山

住所・電話番号

住所:〒981-0952 仙台市青葉区中山4丁目1-32
TEL : 022-725-6685
FAX : 022-725-6676
メール:paruke-kashiwagi@paruke.com

事業内容

事業:放課後等デイサービス事業
対象:障がいのある小学生・中学生・高校生

地図

アクセス

ぱるけ中山 ※令和2年11月より ぱるけ柏木から ぱるけ中山 へ名称変更しました

〒981-0952 仙台市青葉区中山4丁目1-32
TEL : 022-725-6685
FAX : 022-725-6676
メール paruke-kashiwagi@paruke.com

※2020年10月12日より住所が変わりました。
〒981-0952
仙台市青葉区中山4丁目1-32
電話 022-725-6685
FAX 022-725-6676

事業:放課後等デイサービス事業
対象:障がいのある小学生・中学生・高校生

ぱるけ南仙台

〒981-1105 仙台市太白区西中田5丁目18-3
Tel 022-741-2397
F a x  022-707-1484
メール paruke-minamisendai@paruke.com

事業:放課後等童デイサービス事業
対象:障がいのある小学生

JR南仙台駅西口より徒歩12分
宮城交通尚絅学院大行き(西中田経由)「西中田5丁目」バス停より徒歩3分

ぱるけ西中田

〒981-1106 仙台市太白区柳生2丁目9-2-2-F
Tel&Fax 022-707-4187
メール paruke-nishinakada@paruke.com

事業:放課後等デイサービス事業
対象:障害のある中学生・高校生

JR南仙台駅西口より徒歩15分
宮城交通尚絅学院大行き(西中田経由)「西中田7丁目」バス停より徒歩3分

募集

職員採用

“現在職員募集は行っておりません。再開次第お知らせいたします。”

子どもたちはたくさんの可能性を秘めています!!
その可能性を一緒に見守り、育んでいきませんか!!
明るく元気に働ける、協調性のある方、一緒に働きませんか?

職種 ①放課後等デイサービス指導員(正職員)
②障がい児者ヘルパー(正職員)
※①②兼務の可能性あり
内容 ①障がい児の個別・集団療育、自立に向けた支援、家族支援等の法人業務、社用車での送迎(必須)
②障がい児者の居宅介護、移動支援、家族支援等の法人業務
※就労後の研修やミーティングなどのフォローアップ体制が充実。
資格 ①保育士、介護福祉士、社会福祉士、教員免許など(見込み可)普通免許必須(AT限定可)
②介護福祉士、介護職員初任者研修課程修了者(旧ヘルパー2級)など、マイカー持ち込み歓迎
※資格のない方も、ご相談ください。
勤務地 ①ぱるけ中山/青葉区中山(小中高生対象)、ぱるけ西中田/太白区西中田(中・高生対象)、ぱるけ南仙台/太白区西中田(小学生対象)のいずれか
勤務 ①9時~19時の内8時間(シフト制) 休憩60分
②7時~22時の内8時間(シフト制) 休憩60分
休日 ①②週休二日制、シフト制(年間休日数120日)、年末年始、他
給与 ①基本給:151,360円 資格手当、住宅手当(世帯主のみ)
合計151,360~205,360円
②基本給:151,360円 資格手当、住宅手当(世帯主のみ)
合計151,360~205,360円
福利厚生 交通費14,400円まで実費支給、有給休暇、社会保険完備
資格手当、退職金共済(勤続1年~)、車通勤応相談
備考 ★説明会、面接日のご希望を履歴書送付時にお知らせください
・見学の方、随時歓迎
※不在の時もございますので、見学等ご希望の場合は事前にご連絡ください
・希望休が取りやすい環境です
・男性スタッフ活躍中!
・資格手当あり、働きながら資格を取りやすい環境です
・スキルアップ・福利厚生充実しています
・試用期間1ヶ月は住宅手当なし
・ワークライフバランスを大切にしています
※登録ヘルパーも募集しています!

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ぱるけスタッフのQ&A
熊谷:ぱるけ柏木勤務 2004年入社
Q: ぱるけを選んだ理由

A: ずっと子どもとかかわる仕事をしたいと思っていたことと、微力ながら、子どもの力を引き出して伸ばし、過ごしやすさにつなげる一助になればと思い選びました。

Q: ぱるけでやりがいに感じている事は?

るりりんA: 子どもたちの成長を感じるときと子どもたちのことを正しく理解し、特性に合った支援ができたときにやりがいを感じます。

Q: 利用者と関わって嬉しかったこと

A: いっしょに過ごす中で、子どもたちと気持ちを共有できたときはとても嬉しいです。

Q: ぱるけの職場環境は?

A: 子育て真っ最中ですが、管理職という立ち場にいます。子どもの急病や学校行事などでお休みをいただいたり、退勤時間にもご理解をいただきながら、ワークライフバランスを大事にすることができています。子育ての先輩もたくさんいるので、話を聞いてもらうこともしばしば。周りの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

〈サポート例〉

ぱるけブログより抜粋

~入浴支援~

 Xさんは、体を洗うこと、髪の毛を洗うことに苦手意識を持っている女の子でした。しかしヘルプの居宅を利用し、シャンプーをヘルパーと一緒にやってみることになりました。
 最初は、Xさんは緊張した様子でした。週1回の居宅を通して「シャンプーすると気持ちいいね」「髪の毛、ピカピカになってキレイだね」と楽しんでいました。すると、少しずつXさんから「気持ちよかった」と笑顔で伝えてくれるようになりました。Xさんもシャンプーを楽しみになってきたようです。
 Xさんと相談し、シャワーにも挑戦してみることになりました。Xさん、初回からあまり不安な表情を見せることなく、回数を重ねると「気持ちよかった」と言ってくれるようになりました。
けむけむ 最近、ついこの間まで苦手意識をもっていたXさんから「居宅の回数を増やして、もっとシャンプー、シャワーをやりたい」と話してくれました。
 これからも居宅の時間を利用して、少しずつXさんのシャンプー、シャワーの回数を増やしていき、ヘルパーがいなくても、Xさんが一人で出来ることがふえるといいなと思っています。

~移動支援~

 A君の最近の移動支援でのお気に入りはスポーツ観戦です。
場所は仙台市体育館、宮城野総合運動場、泉のシェルコムなど。Kスタで草野球の試合を観た事もあります。(無料!)
 観た事のある種目は野球、バレーボール、バドミントン、なぎなた等、色々です。
その日のお出かけも「体育館!」と自分から行きたい場所を言って『いいね、今日は何やってるかな~?』とヘルパー共々楽しみにしつつ仙台市体育館に入りました。
 中ではバレーボールの試合をしていました。バレーボールは敵味方が場所で分かれていて、ボールをコート落とさないようにする見た目通りのルールや大きく表示されたスコアなど、分かりやすいようです。
ぱんちゃん A君はボールやスコア表示の動きを見て喜び、横断幕を見て楽しんだり、時に試合に集中していたり、時に盛り上がる応援の人達と一緒に拍手したり、などなど楽しめる要素がたくさんあります。
 1セット見終わった頃に「勝った~」と満足げに呟くと、すぐに「次行きます。」次の目的地に向かいました。A君には他にも楽しい事があるのです。
これからもA君のたくさんの楽しみを一緒に体験したいと思います。
ぱるけスタッフのQ&A
佐藤:ぱるけかりーにょ勤務 2011年入社
Q: ぱるけを選んだ理由

A: 学生の頃、障害を抱えた方の余暇支援のボランティアを継続的にしていました。その経験の中で、余暇の時間を一緒に過ごした時のみんなの笑い声と笑顔が印象に残っています。その反面、障害を抱えた方は、日頃から、自分の好きな時に、やりたいことをするのが難しい場合が多いのでは?もっと余暇支援に向き合いたい、と感じていました。なので、余暇支援、放課後の過ごしを支援しているぱるけにしました。

Q: ぱるけでやりがいに感じている事は?

A: 利用者との関わりの中で、本人の気持ちをくみ取る事ができ、同時に本人にも「ちゃんと相手に伝わった」と安心してもらえた時です。

Q: 利用者と関わって嬉しかったこと

A: 嬉しかった事は、沢山あります。その中でも、身体を洗う事に消極的だった利用者が、自分で身体を洗う経験を重ねて「気持ちいい」「さっぱりした」と笑顔で伝えてくれた事です。

Q: ぱるけの職場環境は?

A: ぱるけは、ワークライフバランスを大切にしています。私の場合、家族の通院、資格取得に向けてお休みを頂いたり、勤務時間を調整してもらったりしています。なので仕事も私生活も両立しています。

Q: 見てくれた方に一言!!

A: ぱるけに興味を持って頂けた方がいらっしゃれば、ボランティアなども募集していますので、ぜひぱるけに来てみて下さい。

ボランティア募集

“新型コロナウィルスの感染拡大防止のため現在は募集をしておりません”

 ぱるけでは、ぱるけの活動や、障がい児・者とその家族の理解者を増やしていきたいという思いからボランティアの受け入れや研修会などの育成を行なっています。
 福祉関係の仕事や教員を目指している学生、退職後の地域の方、育児経験を生かしたいという主婦の方などがぱるけでは活躍中です。

 子どもたちも、継続して来るボランティアさんの顔を覚えて、毎回会えるのを楽しみに待っています。
 子どもたちの元気な笑顔と日々の成長を見守っていくことに、やりがいを感じている方が多いようです。

 ボランティア終了後には、スタッフと振り返りを行いその日の疑問点などを共有します。
 ボランティアさんの気付きが、私達スタッフの気付きにもなり、お互いの意見を交換することでとても勉強になります。
 ボランティア交流会も企画しています。ボランティアさん同士のつながりも大切にしたいと思っています。

 また、夏休みには、NPO法人杜の伝言板ゆるるさんや社会福祉協議会で行っている「夏ボラ」を受け入れ、次世代の担い手育成を行なっています。

<放課後ボランティア>

 学校のある日は、放課後13:00頃~17:00頃までの時間を、スタッフ5~6名・子どもたち10~12名と一緒に工作・ゲーム・散歩・花野菜の栽培・おやつ作り等の設定活動を楽しんだり、お絵かき・おもちゃ・ぬりえ・トランプ等で自由に遊んだりして過ごしています。

 中高生が通うぱるけ西中田では、サッカー、フィットネス、クラフト、音楽、クッキングなどのクラブ活動的な活動も行っています。

<長期休暇ボランティア>

 夏休み等の長期休暇中は、10:00頃~16:00頃までのいつもより長い時間を活用して外出したり、
 お昼ごはん作りをしたり、放課後には出来ない事にチャレンジしたりします。
 元気な子どもたちの笑顔いっぱいの「ぱるけ」で一緒に活動を楽しみましょう!

(一日の例)

10:00 利用児受け入れ(手洗い・荷物片づけ等)
11:00 自由遊び(おもちゃで遊ぶ等)
11:30 活動(昼食作りや工作・ゲーム等の設定活動)
12:15 昼食
13:00 自由遊び
14:00 活動(おやつ作りや外出等)
15:00 おやつ
15:30 片づけ・帰りの用意
15:40 本の読み聞かせ・帰りの会

連絡先
平日10時から18時まで対応可。
送迎等で留守の場合もあります。あらかじめご了承下さい。
 ・ぱるけ中山  TEL 022-725-6685
 ・ぱるけ南仙台 TEL 022-741-2397
 ・ぱるけ西中田 TEL 022-707-4187

障害者ホームヘルパー事業とは?

障害者ホームヘルパー事業

障害者総合支援法は障がいを持つ方の自己決定を尊重し、障がい者自らがサービスを選択し、サービスを提供する施設・事業者との契約によりサービスを利用する仕組みです。

ご利用できる方は

  • 重度の身体障がい(身体障害者手帳1級及び2級又は3級の一部)、知的障害(療育手帳A又はB)のいずれか又は両方お持ちの方。
  • 満18歳未満の方は手帳がなくても、発達支援センターが認めた場合は対象となります。
  • 事業内容は、居宅介護・移動支援・重度訪問介護の三事業となります。
ヘルパー利用概要

ヘルパー利用までの流れ

ヘルパー利用の仕組み

サービスの内容

食事介助 食事を行う為の準備、食事状態の観察、食事の確認、摂取行為の補助、食後の下膳、食後の観察、摂取状態や摂取量の記録
入浴介助 入浴前の浴室の確認、体調把握と入浴の確認、浴室・脱衣所からの居室までの移動の援助、着脱衣行為の援助、浴槽移動の援助、浴槽内の姿勢保持、体の拭取援助、入浴後の状態観察、入浴援助の記録
排泄介助 失禁の有無の確認、排泄希望の確認、トイレ又はポータブルトイレへの移動・移乗の援助、排泄行為の援助、後始末の援助、トイレ又はポータブルトイレの洗浄、排泄確認の記録、失禁の場合の清拭・洗浄、失禁した衣類の交換と後始末
更衣介助 脱衣する行為の環境の整理、脱衣行為の順序の説明、脱衣の確認、脱衣した衣類の整理、脱衣前から脱衣終了までの利用者の状態観察
その他の
介護
(医療的ケアを除く)
水分補給、服薬援助、口腔洗浄、特殊調理
自立支援 (共に行う:介助は利用者の行う行為をアドバイスや摂食による誘導等の方法により調理を達成する援助、または部分的援助であり常時観察を必要とする。この援助によって自立性を起することも含まれる。)

共に行う調理、共に行う掃除、共に行う洗濯、共に行う物干し、共に行う衣類などの整理整頓、共に行う配膳・下膳




調理 食事の準備・後片付け又はその補助
洗濯 衣類の洗濯・干し・畳・またその補助
掃除 住居の掃除・整理整頓・またその補助
買物 日常生活に必要なものの購入・またその補助
その他必要な家事援助




(身体介護を伴う・身体介護を伴わない)
通院時の外出支援・見守り・コミュニケーション支援など



・内容
障害等のために外出時に介護等が必要な全身性身体障害者(児)、知的障害者(児)にヘルパーを派遣して、外出時の介護等を行います。
・利用できる日・時間・目的
7時~22時の間で(ただし、通勤、通学、通所、通院又は宿泊を伴う外出等には利用できません。)また、利用は原則として月50時間以内で必要な時間数になります。

○利用料

原則としてサービスにかかる費用の1割が利用者負担となりますが、所得に応じた月ごとの上限があり、低所得者の方(生活保護世帯、市民税非課税世帯)は無料です。

放課後等デイサービスとは?

放課後等デイサービスの概要

(厚生労働省資料より)
事業の概要

学校通学中の障害児に対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを推進。

対象児童

学校教育法に規定する学校(幼稚園、大学を除く)に就学している障害児

提供するサービス
  • 学校授業終了後または休業日において、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進そのほかの便宜を供与
  • 多様なメニューを設け、本人の希望を踏まえたサービスを提供
    1. 自立した日常生活を営むために必要な訓練
    2. 創作的活動、作業活動
    3. 地域交流の機会の提供
    4. 余暇の提供
  • 学校との連携・協働による支援
ぱるけの放課後等デイサービス事業所

ぱるけ中山

所在地 〒 981-0952
仙台市青葉区中山4丁目1-32
対 象 小学生・中学生・高校生
定 員 10名/日
開設日 月曜日~金曜日(年末年始等を除く)
サービス提供時間 放課後 13:00~17:00
休業日  9:00~16:00
実施地域 原則として青葉区の一部

ぱるけ南仙台

所在地 〒 981-1105
仙台市太白区東中田5丁目18-3
対 象 小学生
定 員 10名/日
開設日 月曜日~金曜日(年末年始等を除く)
サービス提供時間 放課後 13:00~17:00
休業日  9:00~16:00
実施地域 原則として太白区の一部

ぱるけ西中田

所在地 〒 981-1106
仙台市太白区柳生2丁目9-2-2-F
対 象 中学生・高校生
定 員 10名/日
開設日 月曜日~金曜日(年末年始等を除く)
サービス提供時間 放課後 13:00~17:00
休業日  9:00~16:00
実施地域 原則として太白区の一部
利用までの流れ
放課後デイ利用の流れ

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プライバシーについて

当法人は、お客さまからご提供いただいた個人情報を尊重し、プライバシー保護に努めております。

ぱるけの事業概要

1 発達支援に関する事業

アフタースクールぱるけでは、発達支援に関する事業として放課後等デイサービス事業を3つの事業所で行っています。

詳しくはこちらから・・・
放課後等デイサービスとは?

2 障害者ホームヘルパー事業

ぱるけかりーにょでは、障害者ホームヘルパー事業を行っています。

詳しくはこちらから・・・
障害者ホームヘルパー事業とは?

3 ボランティア育成事業

アフタースクールぱるけでは、大学生~社会人のボランティア受け入れおよび育成を行っています。また、中高生を対象に体験会を開催し、次世代の担い手育成を行っています。

ボランティア募集!

4 障害者就労施設物品普及活動

アフタースクールぱるけでは、障害者就労施設物品普及活動を行っています。

障害者就労施設物品普及活動の詳細

5 家族支援に関する事業

ちょこっと・ねっと

「ちょこっと・ねっと」は、2012年1月に障がい児者の保護者11名とぱるけ職員の協働で発足し「地域に見守ってくれる人が増えること」「障がい児者の家族と本人が受援力を高めること」を願い、啓発の冊子や紙芝居を作成し、地域のイベントや親子通園施設、児童館などに出前講座をしています。
平成27年3月に仙台で行われた国連防災会議パブリックフォーラム「市民協働と防災」テーマ館にも出店しました。

ちょこっと・ねっとの詳細

大人たちの会・そぽるて

そぽるては、視察や勉強会、趣味の教室などを行ない、会員相互の交流を行っています。保護者のみなさんの情報交換・情報提供の場になっています。

 

あみーごクラブ(きょうだいの会)

あみーごクラブは、ぱるけを利用している子どもたちのきょうだいを対象に、一緒に楽しい時間を過ごしながら仲間作りを行なうクラブです。

あみーごクラブの詳細

しえんぷれ

しえんぷれは、公的なサービスができない部分や公的サービスが整うまでのつなぎとして対応する自主サービスです。

 

卒業生プログラム「あみすた」(ぱるけ西中田卒業生対象)

ぱるけ西中田を卒業し、社会人となった仲間との再会を喜び、参加者同士が繋がりを深める活動を行っています。

あみすたの詳細

ぱるけからのメッセージ

設立趣旨書

るりりん
ぱるけ設立の趣旨です。

国は「ゆとりの教育、地域に子どもを帰す」という目的で、平成14年度から学校の週5日制を開始し、一年の45%が休みになりました。
心身に障がいを持った子どもたちの多くは、スクールバスなどで学区外の養護学校に通ったり、保護者の送迎などで地域の学校へ通っています。平成13年9月に仙台市内の知的養護学校2校の全校児童生徒を対象に独自に行ったアンケート調査から、約70%の子供たちが「近所に学校の友…続きを読む

ぱるけのおもい

けむけむ
ぱるけを立ち上げたおもい、モットーです。

スクールバスで学区外の特別支援学校に通学していたり、一人で移動が難しい心身に障がいをもっている子ども達は、下校後、近所には学校のお友達がいなかったり、一人で安心して遊べる場所が無いなどの理由で、家で一人または家族と過ごしていることが多いのです。学校以外にも楽しく安心して遊べる場所が欲しいと思っているかも・・・ 他のきょうだいがいても、どうしても障がいを持っているお子さんを優先してしまうなんて…続きを読む

ぱるけのあゆみ

ぱんちゃん
いままでのぱるけのあゆみです。

平成13年度 設立代表者がみやぎ青年育成推進事業「みやぎ地球市民すくすく計画2001マイ・プラン」に参加し、「障害児の放課後ケア」のテーマで一年間研修を行う。
平成13年 9月 仙台市内の知的障害の養護学校2校の協力を得て、全校児童生徒を対象に、放課後(長期休暇中を含む)のアンケートを行う。 70%以上の障がいを持った子どもたち…続きを読む

キャラクター紹介

ぱるけのマスコットキャラクター、ロゴの紹介です。
ぱんちゃんけむけむるりりん

ぱるけのキャラクターは仙台市在住のイラストレーターむらかたみゆきさんに描いていただきました。むらかたみゆきさんは、ぱるけの子ども達たちの笑顔を見て、ぱるけの思いを聴いて、ぱるけにぴったりのキャラクターを考えてくださいました。3人はげんきで仲良し。ぱんちゃん 色は黄色。大地・砂場のイメージ…続きを読む

ぱるけの商品

ぱるけの本

ぱるけの本ができました♪ 販売中

『Gracias! ぱるけの10年』 ¥1,500

 2012年に10周年を記念いたしましてぱるけの本を作りました!ぱるけのあゆみや各事業所の紹介、そして東日本大震災を経て学んだこと、感じたことなどが書かれています。…『Gracias! ぱるけの10年』へ

amigo-book

あみーごクラブの本ができました♪ 販売中

きょうだい支援 活動報告冊子 『あみーごクラブの10年』 ¥1,000

 あみーごくらぶとは…★ぱるけに来ている子どもたちのきょうだいのためのクラブです。 ★きょうだいがあたらしい友だちとあえるところです。 ★やりたいことを、友だちやぱるけのスタッフと一緒に楽しめるところです。
そんなあみーごクラブの10年のあゆみ、イベントや研修の報告などをまとめました。また、アンケート結果も表とグラフで見やすくまとめています。ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。
…『あみーごクラブの10年』へ

clear-file

ぱるけキャラクターグッズができました♪ 販売中

『ぱるけキャラクター クリアファイル』 ¥200

 ぱるけのキャラクター「ぱんちゃん」「るりりん」「けむけむ」がプリントされたかわいいクリアファイルです。仙台市在住のイラストレーターみゅきさんに考えていただいたキャラクターに、ぱるけの利用者・ご家族から公募して名前を付けました。
白地で中身が見えにくいタイプになっています。…『ぱるけキャラクター クリアファイル』へ

ぱるけのマグネット

ぱるけのマグネットができました♪ 非売品

『チャレンジド乗車中』

 「チャレンジド」とは障がい者を表す新しい表現です。チャレンジドが乗車しているので、『飛び出しや見失いの可能性があるので、入り口近くに駐車したいというニーズがある』、『興味があるものをじーっとみたり、大きな声を出したりすることがある』、『ゆっくり走ったりすることがある』などを知ってもらい、周囲から温かく見守って頂きたいという思いでこのマグネットを作成しました。…『チャレンジド乗車中』へ

ぱるけのパスケース

ぱるけのパスケースができました♪ 非売品

『ぱるけのパスケース』

 東日本大震災の経験から、受援力(支援を受ける力)を発揮するために、困っている時に周囲の方に気づいていただけるツールを作成したいと話し合いを重ねてきました。その結果、今回、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするヘルプカード入れを作りました。…『ぱるけのパスケース』へ

ぱるけの商品


ぱるけの本

ぱるけ10周年記念誌

『Gracias! ぱるけの10年』 ¥1,500

平成24年、アフタースクールぱるけ10周年を記念いたしましてぱるけの本を作りました。障害のある子どもたちの放課後支援の必要性、ぱるけのあゆみや事業所紹介、そして、平成23年3月11日の東日本大震災を経て学んだこと、感じたことなどが書かれています。
放課後ケアについて知りたい方、放課後ケアを始めようと思っている方、災害時の対応を考えている方など、ぜひ読んでいただきたいと思います。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



clear-file

ぱるけのキャラクターグッズ

ぱるけキャラクター クリアファイル ¥200

ぱるけのキャラクター「ぱんちゃん」「るりりん」「けむけむ」がプリントされたかわいいクリアファイルです。仙台市在住のイラストレーターみゅきさんに考えていただいたキャラクターに、ぱるけの利用者・ご家族から公募して名前を付けました。
白地で中身が見えにくいタイプになっています。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



amigo-book

きょうだい支援 活動報告冊子

『あみーごクラブの10年』 ¥1,000

あみーごくらぶとは… ★ぱるけに来ている子どもたちのきょうだいのためのクラブです。 
★きょうだいがあたらしい友だちとあえるところです。
★やりたいことを、友だちやぱるけのスタッフと一緒に楽しめるところです。
そんなあみーごクラブの10年のあゆみ、イベントや研修の報告などをまとめました。また、アンケート結果も表とグラフで見やすくまとめています。ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思います。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



紙芝居

ぱるけの紙芝居

『ちょこっと・ねっとのおはなし』 A3判¥3,000 B5判¥2,500

作:ちょこっと・ねっと/絵:むらかたみゆき
対象年齢:5歳~  頁数:12場面
『私の息子は、仙台支援学校に通う太郎。3月11日、大きな地震とその後大きな津波が私たちの町をおそいました…』 太郎はたくさんの人がいるところが苦手なので避難所に避難することができず、不安な夜を迎えます。近所の人が次々に心配をして声をかけてくれました。困っている人を見守る人と、困ったときに助けてという大切さを感じた太郎の母… 
支援力・受援力を紙芝居をつうじて分かりやすく伝えています。紙芝居の出前講座も行っています。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



ちょこっとねっと

啓発冊子

『みんなつながる ちょこっと・ねっと』 無料

震災後、ぱるけ利用者の保護者と一緒にはじめた「ちょこっと・ねっと」の活動を広めるために制作したリーフレットです。
片面から開くと障がい児者のご家族に向けて、反対の面から開くと広く一般の方に向けて読んででいただけるようになっています。イラストで分かりやすくまとめています。
(郵送の際の送料は、自己負担でお願いいたします。)

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



ぱるけのマグネット

ぱるけのマグネットができました♪

『チャレンジド乗車中』 非売品

マグネット作成の思い 車いすのマークは、障がいをもつすべての人々が利用できる建築物や、施設であることを示す世界共通の国際シンボルマークです。障がいを持つ人々が、住みやすいまちづくりを推進することを目的として、1969年に国際リハビリテーション協会(RI)により採択されました。しかし、車いす使用者だけを対象にしているという誤解が多いこともあり、一見わかりづらい障がいを持つ人が使用すると、理解されにくいという現状がありました。
そこで、チャレンジドが乗車しているので、『飛び出しや見失いの可能性があるので、入り口近くに駐車したいというニーズがある』、『興味があるものをじーっとみたり、大きな声を出したりすることがある』、『ゆっくり走ったりすることがある』などを知ってもらい、周囲から温かく見守って頂きたいという思いでこのマグネットを作成しました。
*車いすのマークと併用する事が推奨されています。

チャレンジドの意味
アメリカでは、「神様に挑戦という運命をもたらされた人たち」という意味を込めて、障がい者をこう呼び、日常的に用いられている表現だそうです。Challenged(チャレンジド)というのは、1991年に米国の日刊紙が障がい者を表す新しい表現として使用されて以来、マスメディアを中心に急速に普及したといわれ、ケネディ大統領の造語であるといわれています。

詳しくはページ下部のメールフォームから法人事務局にお問い合わせください。



ぱるけのパスケース

ぱるけのパスケースができました♪

『ぱるけのパスケース』 非売品

東日本大震災の経験から、受援力(障がい児者等が支援を受ける力)を発揮するために、困っている時に気づいていただけるツールを作成したいと話し合いを重ねてきました。今回「富士火災ふれ愛倶楽部」様の支援金で、周囲の配慮や手助けをお願いしやすくするヘルプカード入れを作りました。一人でも多くの人に使っていただき、手助けが必要な方の一助になれば幸いです。

<使用例1>このパスケースに、仙台市が作成したヘルプカードなどを入れ周囲の人の目につくように鞄に着けて置き、何かあった時に手助けをお願いしやすくする。

<使用例2>「本人の特性や手伝ってほしいことを書いたカードが鞄に入っています。」というメッセージを入れておく。

<使用例3>お出かけをする際には、必ずこのパスケースを身につけることで、迷子になった時などに周囲の人に気づいてもらえるきっかけにする。

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特定非営利活動法人
   アフタースクールぱるけ事務局
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電話 022-778-8666
FAX 022-707-0057

キャラクター紹介

ぱるけのキャラクターやロゴの紹介をします。

キャラクター紹介

 ぱるけのキャラクターの紹介です。 3人はげんきで仲良し。
 仙台市在住のイラストレーターむらかたみゆきさんに2009年10月に描いていただきました。むらかたみゆきさんは、ぱるけの子ども達たちの笑顔を見て、ぱるけの思いを聴いて、ぱるけにぴったりのキャラクターを考えてくださいました。

ぱんちゃんぱんちゃん
色は黄色。大地・砂場のイメージ。
好奇心旺盛、ちょっぴりいたずらっ子でお調子者。
るりりんるりりん
誰の上にも等しくある太陽と、公園を探せばありそうなキノコがモチーフ。陰ながらそっと見守り、いざという時に助けてくれる。親、祖父母、先生、地域の方々の象徴。困ったときに相談すると水のしずくのポシェットからサポートグッズを出してくれます。
けむけむけむけむ
色は緑。木・葉のイメージ。探究心が強く、一つの物事に集中して取り組む。
<むらかたみゆきプロフィール>
まめネコ仙台市在住。似顔絵の仕事に携わりながら、2000年に「発明スタジアム」にて左記「まめネコ」が特別賞を受賞。その後青葉区家庭健康課で発足した子育てボランティア「あおばっこ」にてイラストを担当。吉成児童館のキャラクター等を手がけ、現在はNPO法人全国コミュニティライフサポートセンター発行の、コミュニティニュース・マガジンにて、毎月挿絵を担当している。
「似顔絵や名刺デザイン、挿絵の依頼を随時受付中。」

ロゴの紹介

ロゴデザインの勉強をしていた遊佐まなみさんが考えてくれました。ぱるけは、スペイン語で公園という意味です。公園のイメージと、ぱるけの子どもたちが、お日様に向かって元気に成長していくようにという願いを木に込めて作ってくれました。とてもかわいいロゴですよね。このロゴは、これから色々なところで使っていきたいと思っています。遊佐さんありがとうございました。