ぱるけのキャラクターやロゴの紹介をします。
キャラクター紹介
ぱるけのキャラクターの紹介です。 3人はげんきで仲良し。
仙台市在住のイラストレーターむらかたみゆきさんに2009年10月に描いていただきました。むらかたみゆきさんは、ぱるけの子ども達たちの笑顔を見て、ぱるけの思いを聴いて、ぱるけにぴったりのキャラクターを考えてくださいました。
ぱんちゃん
色は黄色。大地・砂場のイメージ。
好奇心旺盛、ちょっぴりいたずらっ子でお調子者。
色は黄色。大地・砂場のイメージ。
好奇心旺盛、ちょっぴりいたずらっ子でお調子者。
るりりん
誰の上にも等しくある太陽と、公園を探せばありそうなキノコがモチーフ。陰ながらそっと見守り、いざという時に助けてくれる。親、祖父母、先生、地域の方々の象徴。困ったときに相談すると水のしずくのポシェットからサポートグッズを出してくれます。
誰の上にも等しくある太陽と、公園を探せばありそうなキノコがモチーフ。陰ながらそっと見守り、いざという時に助けてくれる。親、祖父母、先生、地域の方々の象徴。困ったときに相談すると水のしずくのポシェットからサポートグッズを出してくれます。
けむけむ
色は緑。木・葉のイメージ。探究心が強く、一つの物事に集中して取り組む。
色は緑。木・葉のイメージ。探究心が強く、一つの物事に集中して取り組む。
<むらかたみゆきプロフィール>
仙台市在住。似顔絵の仕事に携わりながら、2000年に「発明スタジアム」にて左記「まめネコ」が特別賞を受賞。その後青葉区家庭健康課で発足した子育てボランティア「あおばっこ」にてイラストを担当。吉成児童館のキャラクター等を手がけ、現在はNPO法人全国コミュニティライフサポートセンター発行の、コミュニティニュース・マガジンにて、毎月挿絵を担当している。
「似顔絵や名刺デザイン、挿絵の依頼を随時受付中。」
仙台市在住。似顔絵の仕事に携わりながら、2000年に「発明スタジアム」にて左記「まめネコ」が特別賞を受賞。その後青葉区家庭健康課で発足した子育てボランティア「あおばっこ」にてイラストを担当。吉成児童館のキャラクター等を手がけ、現在はNPO法人全国コミュニティライフサポートセンター発行の、コミュニティニュース・マガジンにて、毎月挿絵を担当している。
「似顔絵や名刺デザイン、挿絵の依頼を随時受付中。」
ロゴの紹介
デザインの勉強をしていた遊佐まなみさんが考えてくれました。ぱるけは、スペイン語で公園という意味です。公園のイメージと、ぱるけの子どもたちが、お日様に向かって元気に成長していくようにという願いを木に込めて作ってくれました。とてもかわいいロゴですよね。このロゴは、これから色々なところで使っていきたいと思っています。遊佐さんありがとうございました。